地域とともに
秋田県立大学にて、当社社員による講義が行われました。
講義では「洋上風力発電概論」をテーマに、洋上風力発電の仕組みや事業の全体像、海上に風車を建設するプロセス、発電の仕組みについて解説しました。また、再エネ海域利用法の仕組みや現在の状況についても取り上げました。
約90分の講義には約80名の学生が参加し、学生の皆様は終始真剣な眼差しで耳を傾けていました。
当社は今後も、次世代の学びにつながる機会づくりを通じて、再生可能エネルギーへの理解促進に取り組んでまいります。
酒田市内で活動する子育てサークル「べいびーさーくる」「たけのこクラブ」共同の食育イベント「おにぎりを作ろう!」に参加しました。イベントには、当社が寄付を行い返礼として株式会社メカニック様よりいただいた「メカニック米」12kgを提供しました。当日は大雪という悪天候にもかかわらず、親子約50名が参加し、楽しくおにぎり作りと交流を行いました。
秋田県八峰町で初開催となった、子ども向け職業体験イベント「しごとーーいはっぽう」のボランティアに、当社社員が参加しました。
本イベントは、農業や消防、お店など地域の仕事を子供たちが体験し、働くことで得た通貨を使って買い物を行う仕組みで、地域全体で「仕事」と「経済」を学ぶ機会になっています。
当社ブースでは発電所の建設現場をイメージし、作業着とヘルメットを着用した上で風車キットの組み立て体験を実施しました。参加した子供たちからは「どうやって電気を作る?」といった質問も寄せられ、再生可能エネルギーへの関心の高さがうかがえました。
当社は今後も再生可能エネルギーへの理解促進と次世代への教育支援を行ってまいります。
山形県酒田商工会議所主催の「第39回酒田日本海 寒鱈まつり」にて、中町中和会商店街のボランティアとして当社社員が参加しました。当社としては、今回で2度目の参加となります。
当日は悪天候にもかかわらず多くの来場者の皆様にお越しいただき、季節の風物詩として親しまれている寒鱈汁を提供することができました。
近年、イベント運営の担い手が減少しているなか、今回は協業会社を通じて応募のあった県外在住のボランティア2名(20代・30代)にもご参加いただきました。地元の皆様からも喜びの声をいただき、地域との接点を広げるとともに、関係人口の創出にもつながる機会となりました。
当社は今後も地域の活性化に寄与する取り組みに積極的に参加し、地域の皆様とともに歩んでいきます。
天候にも恵まれるなか、当社は千葉県いすみ市で「小浜街道プロジェクト 地域プロデューサー実践体験プログラム」を開催しました。
当日は、地元の小学生から市外の大学生まで約20名にご参加いただきました。地元・大原の名産であるマダコの魅力や価値を地域経済につなげることを目的に、参加者自身が商品企画や販売空間のデザインを検討しました。
大原のタコ漁は歴史も長く、「西の明石、東の大原」と称される名品として親しまれています。お近くにお越しの際は、「大原漁港 土曜マーケット(毎週土曜)」、「港の朝市(毎週日曜)」にもぜひ足をお運びいただき、大原のマダコをご賞味ください。
当社はこれからも地域産品の魅力を大切にしながら、地域の皆さまとともに新たな価値と発展を創出し、持続的な地域の活性化に貢献してまいります。
秋田県八峰町の八峰中学校にて、東京大学の学生による出前授業を実施しました。本取り組みは、当社が学校・関係者の皆様と調整を行い、実現したものです。
授業では「外から見た八峰町の魅力」や「自分の考えを伝える力」をテーマに、学生が自身の経験を交えながら、生徒の皆様に向けてメッセージを伝えました。当日は、地方での経験が将来の大きな財産になることや、挑戦することの大切さを共有するとともに、プレゼンテーションや日々の学習に役立つ具体的な工夫もご紹介されました。
また、八峰町では、塾がない地域特性を踏まえ、放課後に先生方が学習支援を行う「未来塾」が運営されています。当社社員は当日の活動の一環として未来塾にも参加し、受験を控えた生徒の学習支援を行いました。 生徒の皆様や先生方からも好評をいただき、地域の中学生に新たな視点と学びを届ける機会となりました。
今後も当社は、地域の教育機会の充実に向けた取り組みを継続してまいります。
いすみ市周辺の山には古くは生活道として活用されていた「古道」が数多く残っていますが、近年は、スギや竹が繁茂して通行が難しくなっている箇所も多く、イノシシやキョンなどによる獣害が増える要因の一つとも指摘されています。
当日は、古道の復活と里山保全に取り組む地元団体「日本里山の会」の皆様とともに活動し、当社社員に加えて、「SAGOJO」*の登録者3名にも参加いただきました。作業では、伐採した木や枝の回収・清掃を中心に行いました。
協働作業を通じて地域の方々と交流しながら、古道が使われていた時代の暮らしに触れるとともに、地域の豊かな漁場を支える「器械根」と呼ばれる岩礁地帯や、生物多様性に寄与する「夷隅川」を守るうえでも、里山保全が重要であることを社員たちが学ぶ機会となりました。
当社は今後も、地域の自然・文化・産業を大切にしながら、社外の人材や団体とも連携して学びと交流の機会を広げ、地域の活性化に取り組んでまいります。
*「SAGOJO」:「旅 × シゴト」をコンセプトに、観光促進や移住・関係人口の創出に取り組む自治体や企業と、地域貢献に意欲のある旅行者(登録ユーザー)をつなぐ人材プラットフォーム。SAGOJOのウェブサイトはこちら:https://www.sagojo.link/
当社のJRE折爪岳南第一風力発電所の地元の二戸市にて、岩手県北地域の情報を発信するコミュニティ放送局「カシオペアFM」からお声がけいただき、当社の地域貢献活動専門部署の社員2名が出演いたしました。
出演したのは、同局で日曜日AM8時から放送しているラジオ番組「フレンズ 77.9」です。番組内では、二戸市・九戸村で地域活性化に取り組むゲストのお二人とともに、「地域のためにできること」をテーマに、当社社員たちがクロストーク形式でお話ししました。
トークでは、コロナ禍を乗り越えながら継続されてきた地域活性化の取り組みや、地元グルメの魅力、人のつながりや地域のエネルギーなど、地域の“今”を具体的なエピソードとともにご紹介しました。あわせて、地域が抱える課題についても率直に意見を交わし、社員たちにとってもこれからの可能性を考える機会となりました。
放送内容は、以下カシオペアFMの公式YouTubeアカウントでも配信中です。
ぜひご聴講ください。
https://www.youtube.com/watch?v=feUxwyGsM3s
当社は、地域に愛される発電所を目指し、地域の方々とのコミュニケーションを継続してまいります。
当社主催のインターンシップを酒田市で開催しました。酒田市での開催は今回が初となります。一般財団法人酒田コミュニティ財団にインターンコーディネーターとしてご協力いただき、地元企業である「いろは蔵タウンマネジメント」「GOODLIFEISLAND」の2社に、県外の大学に所属する学生4名が参加しました。
学生たちは約2週間にわたって酒田市に滞在し、地元企業が抱える課題に向き合いました。地域の魅力やポテンシャルを発掘するとともに、課題をどのように解決していくかについて検討し、成果報告会で発表しました。
成果報告会には関係者を含め約30名が参加し、学生の発表内容に対して高い評価が寄せられました。参加した学生たちからは「有意義な時間を過ごせた」との声が寄せられ、充実したインターンシップとなりました。
当社は今後も地域と連携し、地域企業の活性化や地域の発展に繋がる取り組みを企画・推進してまいります。
3月7日から3月22日までの約2週間、大学生を対象とした「あきた地域課題解決型インターンシップ」を実施しました。受入企業は、能代市の「畑がない農家」および秋田市の「株式会社SeeVisions」の2社で、学生たちはそれぞれの現場で地域の資源や課題に触れながら、実践的な活動に取り組みました。
「畑がない農家」では、地域課題となっている放置柿の文化継承とビジネスの両立をテーマに、地域の方々へのインタビューを通じて得た情報を基に、活動内容を紹介する動画の作成に取り組みました。
また「株式会社SeeVisions」では、同社が展開する「ヤマキウ南倉庫」への来訪や滞在を促す仕組みづくりをテーマに、学生目線で来訪者へのアンケート調査や、SNS・刊行物を通じた情報発信に取り組みました。最終日にあたる3月22日には、自治体職員や地域おこし協力隊など地域の皆さまに向けた最終報告会を開催しました。報告会では、学生たちが活動を通じて見えてきた課題や、現場での学び、今後の展開に向けた提案を発表しました。参加した学生からは、「新しい価値を生み出して広げる過程を直接体験でき、自分自身の考え方が肯定的に変化し成長に繋がった」といった声もあり、地域と学生の双方にとって学びの多い機会となりました。
当社が運営するJRE釜石市片岸地区太陽光発電所とJRE釜石市甲子地区太陽光発電所のある岩手県釜石市の鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで開催されたラグビー「東日本大震災復興記念試合」(日本製鉄釜石シーウェイブス対花園近鉄ライナーズ)の試合前の時間帯にて、防災スポーツイベントを開催しました。
防災スポーツは災害時に役立つ知識や行動(避難、救助、搬送)を、スポーツの要素を取り入れて学ぶ体験型プログラムです。
当日は強風のため中断せざるを得ない種目もありましたが、ラグビー芸人のしんやさんや、釜石シーウェイブス公式マスコットのフライキーも参加してくださり、多くの皆様に災害への備えや被災時の行動を身をもって体験しながら、楽しく学んでもらうことができました。イベントではご両親が子供達に教えながら一緒に防災クイズに取り組むなど、防災意識の高さを感じる場面が多くありました。
毎年3月に行われている美晴山(熊本県人吉市田野町)の野焼きに西日本事業部の3名がボランティアとして参加しました。
野焼きには田野町の皆様をはじめとして、美晴山の麓に蒸溜所を構える高橋酒造(株)の皆様、地元消防団など多くの方々が集まりました。
当日は天候に恵まれ、枯草が乾燥しており一気に火の手が上がる様子は大迫力でした。 実施にあたっては、1月に防火帯づくり(火が他所に燃え広がらないよう事前に行う枯草の除去)を行ったうえで、当日には参加者で野焼きエリア境界での火消しを行いながら進められました。参加者の尽力もあり、今年も無事に野焼きを終えることができました。
宮崎事業所の毎年の恒例行事として、地元五ヶ瀬町の小学生約50名とかざぐるま作りを行い、今年で8年目になりました。
小学生は遠足で町内約5kmを歩き、宮崎事業所前を通過する際にチェックポイントとして立ち寄ってもらい、所員と一緒にかざぐるま作りを楽しみました。先ほどまでたくさん歩いて疲れた表情だった子どもたちが、かざぐるまを作ったり、完成したかざぐるまが勢いよく回る様子を一緒に眺めるなど、楽しそうに笑っている姿に、所員も元気をもらいました。
また、この遠足が毎年卒業シーズンに行われることから、イラストを得意としている所員が卒業を控えた6年生の似顔絵を描き、毎年プレゼントしています。 また来年もお待ちしています。
長崎県平戸市の生月島で運転しているJRE平戸生月風力発電所を地域の象徴・誇りとすべく、平戸市、舘浦漁協、まちづくり運営協議会の後援をいただきながら、生月のまちづくりを行う地元企業ガッタライと共同で風車のライトアップイベントを開催しました。
当日は風車ライトアップの他、ナイトバブルや昨年11月にご退任された平戸市の黒田前市長によるバンド演奏など充実した内容で、来場者2,000名超となる大盛況となりました。
イベントでは来場された多くの方々から日頃のEREの地域貢献の取り組みへの感謝のお声もいただき、当社の活動が地域の皆様に認知されていることを実感した機会となりました。
山形県酒田市におけるサーキュラーエコノミー推進の取り組みの一環として、株式会社ECOMMIT、株式会社ニシムラが連携し、「ファッションワールドニシムラ」山形県内7店舗で、資源循環サービス「PASSTO(パスト)」による衣類回収の取り組みを開始しました。当社は、地域とのネットワークを活かし、本取り組みの企画立案や関係者との調整を通じて、その実現を支援しました。
近年、衣類をはじめとする製品の大量生産・大量消費・大量廃棄が社会課題となっており、廃棄物の削減や資源の有効活用、CO₂排出量の削減につながるサーキュラーエコノミーの推進が求められています。
今回の取り組みでは、地域の皆様が不要になった衣類等を身近な店舗に持ち込める仕組みをつくることで、資源循環をより身近なものにし、持続可能な地域社会づくりにつなげていくことを目指しています。
ECOMMITは回収した衣類などの選別・再流通を担い、ニシムラは山形県内7店舗を回収拠点として提供しています。各社の強みを活かして連携することで、地域の皆様が参加しやすい資源循環の仕組みづくりが進められています。
EREは今後も、地域の皆様や地域企業の皆様とともに、持続可能な社会づくりに取り組んでまいります。
関連リンク
【株式会社ECOMMIT ニュースリリース】
https://www.passto.jp/topics/7fjyhr4sdcm/
【株式会社ニシムラ ニュースリリース】
https://nishimura-fashion.jp/pages/110/