サステナビリティ

国連グローバルコンパクトへの参加

再生可能エネルギー専業企業として日本で初めて国連グローバル・コンパクトへ参加(2016年4月)

アナン国連事務総長(当時)の提唱で2000年に発足したイニシアティブ。参加する各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現することを目指しています。

ENEOSリニューアブル・エナジーは、持続可能な社会を実現するための国際的取り組みである、「国連グローバル・コンパクト10原則」への支持を表明し、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの会員となりました。

ENEOSリニューアブル・エナジーは「再生可能エネルギーによって幸福で持続可能な社会創りをリードする」という経営理念のもと、事業を通して社会的課題の解決に取り組んでおります。国連グローバル・コンパクトの「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する10原則を支持し、この10原則に基づく事業活動を実践することで、持続可能な社会創りに向けて、より一層貢献していきます。

世界約170か国で12,000を超える企業・団体が参加し、日本で加入している253企業・団体(2017年8月31日現在)の中、再生可能エネルギー事業を専業とする企業ではENEOSリニューアブル・エナジーが初めての参加となります。ENEOSリニューアブル・エナジーの事業の特徴を生かして、他の参加企業・団体と連携することで、日本及び国際社会で、幸福で持続可能な社会創りをリードしていきます。

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