当社は、環境影響評価法に基づき、「(仮称) 宗谷丘陵南風力発電事業 環境影響評価方法書」(以下、「方法書」)を作成し、令和6年12月9日付で経済産業大臣に届け出ました。方法書について、下記のとおり縦覧します。
施設名 | 公開時間 |
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北海道宗谷総合振興局保健環境部環境生活課 | (いずれも土・日・祝日を除く開庁・開館時間のみ) |
豊富町役場 | |
豊富町定住支援センター ふらっときた | |
稚内市庁舎(3階エネルギー対策課) | |
稚内市宗谷支所 | |
稚内市沼川支所 | |
稚内市立図書館 | |
猿払村役場 |
施設名 |
北海道宗谷総合振興局保健環境部環境生活課 豊富町役場 豊富町定住支援センター ふらっときた 稚内市庁舎(3階エネルギー対策課) 稚内市宗谷支所 稚内市沼川支所 稚内市立図書館 猿払村役場 |
公開時間 |
(いずれも土・日・祝日を除く開庁・開館時間のみ) |
令和6年12月10日(火)から令和7年1月17日(金)
(土・日・祝日を除く)
方法書は令和7年1月17日(金)午後6時まで閲覧することができます。なお、印刷及びダウンロードはできません。
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方法書
表紙目次
第1章 事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
第2章 対象事業の目的及び内容
第3章 対象事業実施区域及びその周囲の概況
3.1 自然的状況
3.2 社会的状況
第4章 計画段階配慮事項ごとの調査、予測及び評価の結果
4.3.1 騒音及び超低周波音
4.3.2 風車の影
4.3.3 動物
4.3.4 植物
4.3.5 生態系
4.3.6 景観
4.3.7 人と自然との触れ合いの活動の場
4.4 総合的な評価
第5章 配慮書に対する経済産業大臣の意見及び事業者の見解
第6章 対象事業に係る環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
第7章 その他環境省令で定める事項
第8章 環境影響評価方法書の作成を委託した事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地
資料編
要約書
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社
事業開発第1本部 開発第2部 第2チーム
担当 吉岡 西村
電話 03-6455-4900(代表)
(土・日・祝日・年末年始を除く、午前9時~午後5時まで)