蓄電池の取り組みについてのインタビューが、資源エネルギー庁から採択された事務局のウェブサイトに掲載されました
インタビュー記事 併設型蓄電池の独自制御により太陽光発電の利用価値を高めるENEOSリニューアブル・エナジー・マネジメント株式会社へ
再生可能エネルギーを最大限有効活用し、系統への負荷を低減しながら収益を拡大することを目標に、蓄電池の運用や運用ロジックの開発に取り組んでいます。
*ERES: ENEOSリニューアブル・エナジー・ソリューションズ株式会社
蓄電池によるタイムシフトイメージ
発電量予測・市場価格予測をもとに、(株)三菱総合研究所と共同開発した独自のアルゴリズムを活用したシステムにより、最適な取引となる蓄電池運転計画を作成します。
卸市場価格が高値となる時間帯に、逆潮流を行う、発電タイムシフトです。
発電所名 | JRE稲敷蒲ヶ山太陽光発電所 |
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DC | 665.28kW |
AC | 437.5kW |
蓄電池定格出力 | 435kW |
運転開始日 | 2022年1月31日 |
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